勃起のメカニズムを解明し、効果的なバイアグラを開発

性的刺激での勃起ができなくなったなら薬で改善を試みる

以上述べてきたように、加齢によるEDの原因についての解明も、中枢レベルではまだまだ不明のことが多いのですが、末梢レベルではかなり明らかにされてきました。解明される脳の役割、末梢神経、そしてホルモンと勃起の関係ω脳の役割性機能障害を正しく理解するためには、まず勃起や射精のメカニズムを正しく理解する必要があります。視覚・聴覚・触覚・嗅覚・空想などの性的刺激は、感覚野などから前頭葉を経て視床下部に入ります。また大脳辺縁系の扁桃核からの神経も視床下部に入っており、人においては勃起やそれに随伴する性行動の大部分は辺縁系と視床下部により調節されているのですが、新皮質も性行動に関与しています。

これら性的刺激は視床下部から中脳、延髄を経て脊髄の勃起あるいは射精中枢に伝えられます。視床に接して存在し、骨格筋の緊張を支配しているレンズ核が阻害されると、不随意運動を起こしミオクローヌス(間代性痙攣)になるが、これを救うために両側のレンズ核係蹄を切断すると性欲の消失と勃起障害がみられ、また脳の中隔部に電極を埋め込んで電気刺激を行うと壮快な気分となり勃起を認め、さらに側頭葉を切除するとしばしば勃起障害が起こることが知られています。しかし、これらの障害は一過性のものであると言われています。

このように脳障害はさまざまな程度に勃起障害の原因となっていますが、大脳からのコントロールが陰茎を勃起させるのに絶対的に必要というわけではないのです。それは、完全な脊髄横断損傷患者にもなおも勃起が見られることから明らかです。一方、大脳が勃起反射を抑制することも、大脳障害により性機能の充進が出現することから明らかですが、特に人ではこの抑制系が発達しているのが特徴で、ですから他の動物と違って人前では性行為ができないのです。


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